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USB INSTRUMENT → MAC

DawlessCapture

DAWless がしたいのに、DAW をかますのは馬鹿らしい。

Roland の AIRA Compact みたいな最近のグルーブボックスは USB で繋がる。便利なんだけど、Mac で鳴らそうとするとルーティングが面倒で、結局 DAW を立ち上げることになる。DAWless がしたいのに。

そこから動画を撮ろうとすると、さらに面倒。別のカメラを用意して、後から音とくっつける。いい方法が無いかと思って、作ったのがこのアプリ。

FREE — 鳴らす、整える、音を録る

無料 / ライセンスキーなし / メールアドレスと引き換え
v1.0.1 / macOS 14 以降 / Apple シリコン・Intel

入れたアドレスに、ダウンロードのリンクを送ります。あわせて、株式会社Let's BJJ から、アップデートと新しいアプリのお知らせが届きます(各メールからいつでも止められます)。 プライバシー

PRO — それに加えて、カメラの映像を 1 本の動画に

¥1,600 日本円・税込 / 買い切り / ライセンスキーなし
音の部分は無料版と同じ。先に無料版で確かめられます

お支払いは PayPal の画面で行います。PayPal のアカウントがなくても、カードで払えます。お客様都合の返品・返金はできません(特定商取引法に基づく表記)。

PRO について ↓
DawlessCapture Pro の画面。上に入出力とレベル、中に IR とリミッターと LUT、下に REC とカメラのプレビュー。
画面はこれだけ (写真は PRO)。スキン 7 種。押すと写真が替わる

鳴らす

立ち上げたら鳴る。Audio MIDI 設定は開かない。

IN は Auto。USB で繋がっていて、入力と出力の両方を持つ機器 (楽器、オーディオインターフェース) を自動で掴む。マイクは掴まない。ハウリングするから。

バッファは 32〜512。サンプルレートは、入力と出力の両方が対応しているものから選ぶ。それだけ。Audio MIDI 設定は開かなくていい。

前回 ON のまま閉じたなら、次に開いた時はもう鳴っている。

  • IN Auto
  • BUF 32–512
  • RATE 44.1k–192k
  • 往復 7.8 ms @64

整える

いつも同じゲイン、同じモニターの音で始められる。

DAW で録るのと変わらない、と言えばそう。でも、IR が最初から入っていて、音量が最初から調整されている。これが地味に効く。

IR (インパルスレスポンス) は 28 本入り。サンプラー、テープ、コンソール、真空管、スプリングリバーブ、シンセのフィルター。自分の .wav も読める。

GAIN で突っ込んで、LIM (先読み 5 ms、天井 -1 dB) で止める。MON は聞こえる音だけ。録れる音には効かない。

  • GAIN -12〜+24 dB
  • IR ×28
  • LIM -1 dB
  • MON

録る

REC を押せば、24bit の wav。

録れるのは GAIN → IR → LIM の後の音。MON の影響は受けない。鳴っていなければ、REC が先に鳴らす。

止めたら Finder に出る。保存先はミュージックの DAWless Capture フォルダ。

  • 24bit WAV
  • ~/Music/DAWless Capture
PRO — ¥1,600

普段の音出しは無料版で足りる。YouTube に上げたくなったら、PRO。

DAWless やマシンライブというカルチャーは、YouTube に上がっているものを見れば分かるとおり、カメラで撮ってなんぼ。表現する側に回りたい人が、手軽に撮れる形にしたのが PRO。

USB の楽器と USB のカメラを繋いで REC。楽器のライン直の音と映像が、最初から 1 本の mov になる。別のカメラで撮って後からくっつける、あの手間が無くなる。

¥1,600 日本円・税込 / 買い切り / ライセンスキーなし
音の部分は無料版と同じ。先に無料版で確かめられます

PRO · 映像

VIDEO を押せばプレビュー。REC で mov。

USB カメラ、Mac 内蔵、Studio Display のカメラ。画質は Auto / 4K / 1080p / 720p で、そのカメラが出せない画質は押せない (黙って落とさない)。

別窓のモニターは大きさ自由、別のディスプレイにも置ける。REC / STOP つき。カメラの左右反転も。

  • mov H.264 + AAC
  • MONITOR
  • MIRROR
  • ~/Movies/DAWless Capture

PRO · LUT

LUT を浅くかけると、いい感じの映像になる。

LUT は映像の色味を決めるファイル (.cube)。音楽をやっている人にはあまり馴染みが無いと思う。ネットに大量に落ちていて、フィルムっぽい色、青っぽい色、好きなものを拾ってこられる。

それをカメラの絵に、撮りながらかける。濃さは 0〜100% で、浅くかけるのがコツ。

スロットが 10 個あって、⌘1〜0 で切り替え。録画中でもその場で替わる。録画に焼き込む。

  • LUT ×10
  • .cube
  • 0–100%
  • ⌘1–0

FREE と PRO

音の部分は同じ。映像と LUT が PRO。

FREEPRO
鳴らす (Auto 入力、BUF、RATE)○○
整える (GAIN、IR ×28、LIM、MON)○○
音を録る (24bit wav)○○
映像を録る (USB カメラ、mov)—○
LUT ×10 (かけ撮り、録画中に切替)—○
別窓モニター (REC つき)、左右反転—○
値段無料¥1,600 買い切り

FACTS

無料版
メールアドレスと引き換えに、ダウンロードのリンクを送ります。あわせてアップデートと新しいアプリのお知らせが届きます (各メールからいつでも止められます)。
PRO
¥1,600 (日本円・税込)。買い切りです。お客様都合の返品・返金はできません。音の部分は無料版で先に確かめられます。致命的な不具合を直せない時と、二重購入は返金します。
動く Mac
macOS 14 以降。Apple シリコン、Intel の両方。
権限
マイク (入力を読むため)。PRO はカメラも。
同梱の IR
28 本。どれも実機を録ったものではなく、特性を真似て作った音です。
自動更新
ありません。新しい版が出たら、同じ手順で落とし直してください。
画面
英語です。マニュアルは日本語と英語があります。